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<9639 輪島塗 在銘 北清右衛門 沈金 蒔絵 座卓 >のご紹介です。
外形寸法:幅137×奥行き91.5×高さ32cm
※寸法や重量は実測値ですので誤差が生じる可能性があります
・輪島塗り
輪島塗りの起源にはさまざまな説がありますが、現存する最古の輪島塗りは河井町にある「重蔵権現本殿の朱塗扉」で、室町時代の大永4(1524)年の作といわれています。漆器の技法そのものは縄文時代にまでさかのぼることができ、長い時間をかけ創意を重ね、技を磨き、つねに進化と深化を続けてきたのです。つねに、より美しいもの、よりよいもの、より優れたものを求める。その強い意志を持つ人々が価値を高め、磨きあげてきた輪島塗りの歴史。時を超える価値は、時を超えて磨かれてきた技から生まれます。
・ 蒔絵
漆工芸の装飾の一つ。面に漆で文様を描き,その上に金,銀,錫の粉や色粉を蒔いて固め描かれたもの。通常,漆地の上に施すが,木地その他にも応用され奈良時代の末金鏤(まっきんる)は蒔絵の原初的な形と考えられています。「まきえ」の名が記録に現れ,作品も残るのは平安時代からと言われています。
<コンディション>
若干の傷があります。発送サイズを抑えるために、脚部は宅急便にて別送します。なお別送送料は当方で負担いたします。
<付属品>
画像のもので全てになります。
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検索用ワード
輪島塗 在銘 北清右衛門 沈金 蒔絵 座卓 伝統工芸 座敷机
利用人数···4人向け
天板の形状···角型
天板の素材···木利用人数...6人以上
利用人数...4人向け
天板の形状...角型
天板の素材...木
カテゴリー:
家具・インテリア##机・テーブル##座卓・ちゃぶ台